R5年度「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」に採択されました

中小企業庁が公募した、令和5年度 成長型中小企業等研究開発支援事業において、公益財団法人北海道科学技術総合振興センター、国立大学法人北海道大学、東海国立大学機構名古屋大学、公立大学法人公立はこだて未来大学と株式会社未来シェアの連携で推進する「AI適応型運行モード組み換え技術の開発」が採択されました。
公共交通の運用形態を柔軟化することで、地域の多様な実情やニーズ・条件 にサービスを適合させるため、AIオンデマンド交通 SAVS(Smart Access Vehicle Service)を中心とし た柔軟な次世代公共交通を可能とする運行組み合わせ技術の確立を目指します。

マルチエージェント・シミュレーション技法をこれまでに無い領域まで発展させ、地域の特性に合わせた交通手段の最適な分配方法、運行方式、運行車両の組み合わせの最適解をAIにより導くことを目指します。

技術課題
  • 利用実績や地域特性による需要偏在の分析・抽出
  • 運行改善に向けた多面的な評価項目の発見
  • 混在型運行モードの網羅的シミュレーションに対する多面的評価と実用的最適化技術の確立
  • 混在型運行モードに対する妥当な価格設定方式の確立
期待される効果
  • 複数の運行モードを効果的に即時選択・組み換え・混在可能な配車サービス
  • 人や荷物等の複数対象物を各々の異なる特性に応じて処理する理想的な貨客混載サービス
  • 混在運行モードを導入した際の効果の精密なシミュレーションと正確な予測
新たな事業展開の可能性
  • 鉄路、海路、ドローン等へ多様化した貨客混載
  • 高度なモビリティプラットフォーム提供と高次サービス化
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