オンデマンド交通を運営している事業者、自治体の多くは、スマホ操作に不慣れな方でも気軽に利用できるよう、乗客に代わり代理予約を行うコールセンターサービスを付帯しています。しかし、オンデマンド交通の利用者が増えるほど、コールセンターの受電回数が増え、回線が繋がりにくい、コールセンターの人件費が嵩む等の課題が顕著となっております。
この課題への取り組みとして、Web予約者の割合を増やすため、不慣れな方でもご自身で容易にWeb予約ができるよう、操作手順を大幅に簡素化した「かんたんモード」を標準乗客アプリに組み込みました。「かんたんモードで今すぐ呼ぶ」のスイッチを「ON」にしておくことにより、自宅等の予め登録済みのブックマーク、および最近利用した乗降地点履歴などからナビゲーションに従って選択するだけで、簡単に車両を呼び出せるようになりました。
かんたんモードの呼び出し画面イメージ

通常モードとの切り替えも簡単なため、スマホ操作に慣れるまでの入門用としてご利用頂いたり、高度な操作はご家族や知人に依頼して頂くような使い方も可能です。
SAVS 標準 乗客アプリ全体の画面遷移イメージ

加えて、LINE ID連携を併用することにより、SAVS専用のID/PW の発行が不要となり、Web予約への誘導をさらに促進する効果が期待できます。
関連リンク
- 未来シェア 2025/3記事:LINEアカウントを利用した乗客アプリへのログインが可能になりました












