次世代交通創出のための共同開発へ向けた基本合意書を締結


IT、AIを活用した新たなモビリティサービスプラットフォーム構築へ向けて、株式会社NTTドコモとの共同による検討を進める為の基本合意書を締結しました。

SAVのリアルタイム配車計算技術と、NTTドコモが保有する移動需要予測技術の組み合わせにより、予測に基づいた車両の配備、デマンドに応じた配車、需要の高いルートの走行による効率的な乗合いを制御することが可能になると考えられます。

未来シェアでは、交通に関連する様々なIT技術の連携により、公共交通事業の効率化と、居住区域に関わらず人々が移動しやすい社会を早期に実現する活動を続けていきます。

関連リンク

関連ニュース

  1. 岡山県久米南町 AI乗合タクシー「カッピーのりあい号」を、ト…

  2. SAVS Operation Simulator (SAVS…

  3. 名古屋市相乗りタクシー実証実験の申請許可および報道向け説明会…

  4. 株式会社未来シェア 設立のお知らせ

  5. 「自治体総合フェア2022 」スマートシティパビリオンに出展…

  6. 経済産業省 中小企業庁「 はばたく中小企業・小規模事業者30…

最近のニュース

PAGE TOP